今年もいよいよ解禁が迫ってきました。
さあ川に行きましょう!
そこで、川に行く前にフィッシングメディカルチェックをしましょう。
去年まで中々釣れなかった貴方!
今年はこんな事に注意しながら川で遊んでください
こんな事に注意しましょう
渓流のドライフィッシング注意事項

ご質問お答えします。メールにてご質問ください

1、フロータントはこまめに
  何故?
  リーダー、ラインが沈んでいると、ドラッグが掛かりやすいから
2、ショートレンジのキャスティング精度を上げましょう
  何故?
  春先は特に小さいフライを使用するので、フライを見失ってしまうから
3、フライに拘るな!
  何故?
  #20前後のパターンならプールのライズ以外、特に放流された魚はそれ
  程パターンに影響されないから。フライを交換してる暇があったらどんどん
  ポイントにフライを入れましょう。

4、風を読んでリーダーの長さを変える
  何故?
  向かい風なら勝手にスラックキャストなるのでリーダーは短く、追い風ならば
  逆に通常より長めに取りましょう

5、早期はのんびり行きましょう
  何故?
  以外に早く家を出ちゃって、早朝から始めて釣れナーイってお昼前に帰っちゃう
  人が多いですが、早期の川は12時以降が狙い時。

6、ニンフも併用しよう
 何故?
 さすがに早期は水温も低く、気温が上がるまではハッチも無い状況が多いからです。
 そんな時は迷わずニンフを結んでルースニングが最適。成魚放流の多い河川だと
 意外に簡単に釣れる事が多いです。

7、流速を見極めよう
  何故?
  早期の河川は水温も低く、ガンガン流れてる瀬には魚は入りません。放流されたばかりの
  魚の多くはいったんプールに集結して徐々に瀬に入って行きます。
  この瀬に入って行く魚が意外に活性が高く、やる気のある魚なのです。
  ゆるい流れのやや水深のあるポイントを攻めて行くのが鉄則です。
  良くプールでライズが始まるまでひたすら動かない人が居ますが、それも良いのですが積極的に
  叩き上がるのも非常に有効です。

質問のお答えコーナー

1、埼玉県のk,tさんからの質問
  いつもフライを巻くときに、何を巻いて持っていって良いのか解りませ
  お答え

季節、場所にもよって変わりますが、3月〜6月までは下記のパターンで何とかなると思います。カラー等は写真文中をご参照ください

パラシュート CDCダン エルクヘアーカディス CDCソラックス
代表的なドライフライで
タン、レッド、ブラックが
基本的な色になります
#14〜#16が中心サイ
ズです。
解禁当初から使用す
るパターンで、タン、ダ
ン系のカラーが中心で
#24〜#16くらいまで
ハッチに合わせ
カディスは関東だと
5月以降非常に重要
なパターンになり、#
12〜#16が中心です
CDCダンでは攻められ
流速のある場所で多用
する重要なパターン
#14〜#16を中心に
色はダン、タン、ブラック

上記のパターンはあくまで参考です。
上記以外にも色々なパターンがありますが、最初は上記4種類のパターンを中心にタイイングして、後は実際に
フィールド出てて捕食、またはハッチしてるのを観察してパターンやサイズ、カラーのバリエーションを変えて行って
見てください。

2,足立区の へなちょこさん からの質問
 リーダーの長さと、メンディングについて教えてください
私の場合、バリバスの14ftの物に2〜4フィートを状況に合わせて長さを変えて使っています。
ただし、ビギナーの方でしたらキャスティングの技術もあるでしょうから12ftの物に自分のコントロール
できる範囲(この場合ポイントに確実に入れられる事)で長さをアジャストしたら良いと思います。
メンディングは非常に重要な作業ですが、フライが動いてしまう様なメンディングは返って無駄になります。
少しずつ体で、この流れだとこの位の動作、このリーダーの長さならこの位の動作と言うように自然に覚えて
しまうほかありません。
ただし、狙ったポイント周辺30cm〜60cmを確実にドラグフリーで流せるティペットの長さを操れる様になれば
それ程メンディングも重要な動作にはなりません。
最終的には、やはり実践にて各個人が体で覚えてしまうほか上達の道は無いのです。
一番早く覚える方法は、上級者に随行して目で見て覚えるのが早いかもしれません。

3、T、Wからの質問  
  川でのキャスティングについて教えてください
  渓流においてのキャスティングの基本はショートストロークキャスティングと言われる物が基本です。
  ここで一番注意しなければ行けないのが、渓流に於いてはタイトループもラインスピードも必要の無い
  と言うことです。
  良く雑誌でキャスティング特集をやると、ロングディスタンスばかりを扱いますが、渓流においては全く
  必要なキャスティングでは無いのです。動作が大きくなれば正確性が失われ、長いティペットを使用す
  る際にトラブルの原因にもなります。
  極端に言えば、ラインのフォワードキャストは水面に、バックキャストは後方高く、ワイドループが一番トラブル
  が少ないのです。
  かなり古い教材になりますが、沢田賢一郎のフライキャスティングの中に出てくるウエットフライのキャステ
  ィングが一番基本になります。
  練習方法として、地面、水面に置いた10ヤード程のラインをピックアップして確実にフォワードキャストでター
  ンオーバーさせる練習が良いと思います。その時に肘がスタート時より上がり、顔の前で前で確実にグリ
  ップが停止するように心がけます。
  実際にはこれだけの動作で、最近のロッドのであれば20ヤード以上はシューティング出来る能力があるの
  です。

4、S、Aさんからの質問
   どうしても渓流で魚が釣れません、何が悪いのでしょう
  一番難しい質問ですね、、、
  実際に一緒に釣りに行ってる訳ではないので、何とも答えようがありませんが、、
  逆にやっちゃいけない事項を書きますので参考になさって下さい。
  イ、むやみにポイントに接近しすぎる
  ロ、フォルスキャストをしすぎで、フライを落とす前に魚に警戒感を与えている
  ハ、ドラグが常にかかっている
  ニ、フライが時期、時間にマッチしていない
  ホ、ポイントの選定が間違っている
  以上なのですが、上記の7項目も参考にして頂けら幸いです

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